コロナ禍で大量廃棄されたアクリルパーテーションをアップサイクル!コラボアクセサリーを販売

コロナ禍で大量廃棄されたアクリルパーテーションを活用したアップサイクルアクセサリーを制作している「SHITSURAE(シツラエ)」と柴咲コウがディレクターを務めるサステナビューティーファションブランドMES VACANCES(ミヴァコンス)のコラボレーションが実現!

コラボレーション第1弾

「Reflore-再び花ひらく-」
コラボ第1弾は、MES VACANCES25SS「Voyage Léger」の制作過程で生まれたニット編地サンプルや糸端材を活用した、世界に一つしかないアップサイクルアクセサリーを展開。テーマは「Reflore(リフロー)-再び花ひらく-」。通常廃棄されるはずだった洋服素材に新たな命を吹き込むことで、まるで花が開くようにその価値を開花させ、唯一無二のアートピースへと生まれ変わります。

【アイテム詳細】

[Series]
・ Re Knit 

 [SET] Pierce / Earring : https://mesvacances.jp/products/mvc-shitsurae-reknit-pierce-earring

 Necklace :  https://mesvacances.jp/products/mvc-shitsurae-reknit-necklace

・ Re Crochet+

[SET] Pierce / Earring : https://mesvacances.jp/products/mvc-shitsurae-recrochet-pierce-earring

Necklace : https://mesvacances.jp/products/mvc-shitsurae-recrochet-necklace

コラボレーション第2弾

コラボ第2弾は、全国12都市を巡ったライブツアー「KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2024 ACTOR’S THE BEST 〜響宴〜」のステージを彩った舞台幕を活用。通常であれば廃棄されるはずだった舞台幕が新たな命を吹き込まれ、アクセサリーとして新たなかたちに生まれ変わりました。

【Re Stage -Kyōen- Series】

「KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2024 ACTOR’S THE BEST 〜響宴〜」で使用した舞台幕を活用したアクセサリー。そこに宿るのは、あの瞬間の熱、音、記憶。あなたのそばで、静かに輝きつづけます。巡る日々のなかに、あの時の記憶を――。忘れられない瞬間を、あなたと共に。

【アイテム詳細】

[Series]
・ Re Stage -Kyōen-
・Re Stage -Kyōen- Series [SET] Pierce / Earring ¥7,700(税込)

・Re Stage -Kyōen- Series Necklace Regular price ¥3,850(税込)

SHITSURAE

コロナ禍で大量廃棄が懸念されたアクリルパーテーションの再生をきっかけに、2020年に誕生したブランド。アクリル板の透明感を活かし、役目を終えた素材と組み合わせることで、世界に一つしかないアップサイクルアクセサリーを制作しています。
HP:https://shitsurae.tokyo/

【サステナビューティープロジェクト】

レトロワグラース株式会社では、「持続可能な調和社会の実現」に向け、「サステナビューティープロジェクト」の一環としてファッション、ビューティー、食品など多様な企業とのタイアップを実現し、環境と人の両方にやさしいプロダクトや企画を発信してまいりました。今後もこの取り組みを広げていくため、コラボレーションをご検討の企業・自治体等の皆様からのお問い合わせを随時受け付けております。

┃サステナビューティーとは

レトロワグラースが大切にしているのは、“サステナブル=難しい”という固定観念を超えた新しい美しさのかたち。心惹かれるのは、「素敵!」「試してみたい!」という純粋なときめき。手に取ったそのひとつが実は環境にやさしく生まれていたと知った時、日常が少し誇らしく、豊かになる。サステナブルは義務ではなく、自然に続いていく美しさの選択。軽やかで洗練された体験を楽しみながら、気づけば未来へつながる一歩を踏み出している。それが、レトロワグラースの考えるサステナビューティー。「サステナブルだから選ぶ」のではなく、「選びたいと思ったものが、実はサステナブルだった」。その気づきが、日常に美しさと誇らしさを添えてくれることを願っています。

▼ レトロワグラース「サステナビューティープロジェクト」お問い合わせ窓口

E-mail:sustainabeauty.ma@l3g.jp