見て、触れて、新たな出会い

HAFURI-MEが5/26より、梅田LUCUA1100にて販売スタート
ハフリメ /

2022 年 5 月 26 日(木)に大阪・梅田LUCUA 1100 (大阪・梅田)にオープンするシェアブティック「E SALON(イーサロン)」にて、ブランドとして初めて店頭展開することが決定いたしました。


「世界の美しい未来は、
ひとりの美しい生き方と繋がっている」

「祈りは、私へと還る」というコンセプトを掲げ、年齢を重ねることで、人としての本来の魅力や真の美しさが紡がれていき、「自分」と真の部分で向き合えるようにという “祈り”から生まれたスキンケアブランドHAFURI-ME(ハフリメ)。

誰かの犠牲や搾取で成り立つものづくりでは、「真実の美」は得られません。原料、調合・容器に至るまでサステナビリティに配慮し作り上げてきました。

酒粕やウメなど昔から日本人に親しまれてきた素材に着目し、天然由来成分99%の処方で乾燥から肌を守り、土台を整えることを追求したのが『INORI』ラインの3アイテムです。

今までは公式オンラインでのみの販売だったため、実際にお手に取っていただく機会がございませんでしたが、お肌にのせたテクスチャーや精油100%のやさしい香りをお試しいただけます。

E SALONは、70以上のブランドが集まった世界初のシェアブティック。お買い物の手段や時間の使い方が多様化する中、ECショッピングの利便性はそのままに、実際にものに触れ、試す安心感、そして偶然の出会いや新しい発見の場となるサービスをつくりたいという想いからスタートしました。

E SALON

ブティックのデザインは、たくさんのカルチャースポットを手がけるSUPPOSEDESIGN OFFICE(吉田愛・谷尻誠)が担当。今までオンラインでしか買えなかったアイテムを気軽に試したり、ゆっくり比べることでき、自由なショッピング体験が叶えられる場所です。

ハフリメ事業担当の青木は、今回のE SALONでの発売に際して「ブランドを通して、自然や環境と私たちが調和して生きていることを感じてもらえるきっかけになれば嬉しいです。自分と向き合い、自分を愛でる時間に、ハフリメの製品を取り入れていただき、元気=元の気を取り戻してみなさまの笑顔が咲く日々を願っています」とコメント。

この機会に、ぜひLUCUA1100の5階E-salonにお立ち寄りください。

Text: ogawa


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